オンラインのデメリットはLMSで解決!【受講者同士の交流は〇〇を上げる】


2020年春からのコロナ禍で、日本中の生活様式が変化しました。

教育系サービスも例外ではありません。
塾や英会話をはじめとした中高生向けサービスはもちろん、社会人向けの資格取得講座や、スキルアップ系の講座でも、”オンライン講座”が急増しました。

オンラインであれば、通う必要もなく、感染リスクも抑えられるというメリットもあります。

しかし、実際に始めて見ると、うまくいかないことも多いのではないでしょうか?

今回はオンライン講座の課題とその解決法についてご紹介します。

目次

受講方法がわかりにくい

オンラインを導入して一番最初の壁は、「オンライン講座受講のための準備」ではないでしょうか。
主催する側の準備はもちろんですが、受講者側にも受講の方法をわかりやすく伝えなければなりません。

対面の授業であれば、その教室に行けば、誰かしら担当者や関係者がいますから、フォローも簡単です。
1番最初の授業は緊張していると思いますが、直接会えるわけですから、個別に話しかけるなどの対応もできます。

しかし、オンラインではそうもいきません。
直接会えるわけではないので、受講方法を事前にきちんと伝えておく必要があります。
インターネットの操作が不慣れな人でも受講できるように、マニュアルなどの作成が必要です。

解決法:マニュアルはテキストと動画で作成する

この問題の解決策の一つは、丁寧なマニュアルを作成することです。
テキストベースのマニュアルには、実際に操作する画面の画像を挿入するとわかりやすくなりますね。

また、テキストのマニュアルだけでなく、動画でのマニュアルもおすすめです。
実際の操作画面を録画し、音声を入れることで、複雑な操作もわかりやすくなります。
注意点についても、動画内で強調して伝えられるので、見逃しなども減らすことができるでしょう。

操作の途中でわからなくなった場合はお問い合わせをしていただくことが多いと思いますが、マニュアルを丁寧に作成しておけば、「どこでわからなくなったか」「何で困っているのか」をヒアリングしやすくなります。

受講生や生徒にオンライン講座を受講してもらうときは、誰でも理解できるような手順書の作成がおすすめです。

解決法:LMS(学習管理システム)内で完結させる

もう一つの解決策は、LMSというシステムを導入し、複雑な操作を簡潔にする、というものです。

Zoomなど、オンライン会議システムを使うだけの講座であれば、一つ目の解決法でうまく運用できるかもしれません。
しかし、オンライン会議システムで授業を開講するだけでなく、過去の授業の見逃し配信を行ったり、テキストを配ったり、確認テストを受験させたり、授業の振替日を決めたり…と、オンライン講座の内容は「リアルタイム授業」だけではない場合も多いでしょう。

その場合は、それぞれに関連するシステムの操作一つ一つに丁寧なマニュアルが必要になってしまいますよね。

そんな時におすすめなのが、LMS(Learning Management System)の導入です。

LMSとは、学習管理システムと呼ばれるもので、生徒管理を一括で担ってくれる優れものです。
どの生徒がどこまで履修したのか、どの映像までみているのか、どのテストまでクリアしているのか、など、先生・講師が知りたいデータも全てまとめてくれるので、生徒一人一人に合わせた対応ができます。

このLMSでは、リアルタイムでの授業の配信はもちろん、過去の映像授業を期間限定で残しておいたり、確認テストを受験させたりすることができます。
生徒・受講生は、このLMSにログインするだけで全ての機能を使えるようになるため、マニュアルがいくつも必要、なんてことはありません。

とはいえ、最初の導入で覚えるまでに時間がかかる…という懸念がありますよね。
Aoi For Schoolであれば、主催者である先生・講師のサポートはもちろん、受講生への説明などについてもお手伝いします。
不安なところは信頼できる専門スタッフがしっかりと解決しますので、安心して開講することができます。

モチベーションが続きづらい

無事にオンライン講座を開講できた後も、悩みは尽きません。

オンライン講座は、基本的に家から “ひとりで”受講することが多いと思います。
そうすると、「一緒に頑張る仲間」や「いつでも相談できる先生」との繋がりが希薄になり、次第に参加率が下がっていくことも。
対面であれば人との繋がりによって保てていたモチベーションが、維持できなくなっていきます。

このように、オンラインだと “モチベーションの維持”が課題となることも多いのです。

解決策:定期的に話す場を設ける

簡単にできるのはこちらの方法です。
“ひとりで”参加することでやる気が下がってしまうのであれば、受講者同士で会う時間を作るのが良いでしょう。

月に1度や3ヶ月に1度など、定期的に会場に集まり、発表会を行ったり、グループワークを行ったりするのも良いですね。
今までの努力を振り返り、自信をつけることにもつながります。

「みんなも頑張っていると思うとやる気が出る」そんな経験をしたことはありませんか?
オンライン講座でもこの気持ちが大切です。

オンラインの場合は、遠い地域から参加されている受講者もいるでしょう。
その場合は、直接会うことはできないかもしれませんね。
ですがそんなときこそオンラインを活用してください。

いつもの授業とは違う場を設けて、みんなでお菓子や飲み物を食べながら最近の出来事や勉強の悩みを話す…そんな機会があるだけでも、モチベーションは変わってくるはずです。

オフライン・オンラインを組み合わせて、自由に話せる場を定期的に設け、イベント化することで、受講生のやる気やモチベーションを上げることが期待できます。

解決策:オンラインでいつでも相談できる場所を作る

上記のように定期的に大きなイベントを開催するのも良いですが、普段の悩み、つまづいているポイントについても気軽に相談できる場があるとより良いです。

LMSには、受講生同士のディスカッション機能や、先生と個別にやりとりする機能が備わっているものもあります。

そのようなシステムを使えば、24時間365日、勉強しているときにすぐに相談できるのです。
もちろん講師側も、いつでもどこでも隙間時間で回答することができます。

このように、日頃の悩みや、つまづきをすぐに解決するためのシステムを導入することは、モチベーションの維持にもつながります。

受講生をグループ分けして、グループごとの個別課題に取り組んでもらうこともできます。
もともと仲のいい受講生同士であれば問題ないですが、オフライン・オンラインでいきなりフランクに話すのは難しいですよね。
ディスカッション機能を使えば、グループごとに課題に関するやりとりが簡単にできます。
課題を通して、日頃からコミュニケーションをとっていれば、受講生の繋がりも強くなっていくでしょう。

対面の授業でも、オンラインの授業でも、人とのつながりはモチベーション維持に役立ちます。
生徒・受講生がそれぞれの目標を達成するために頑張り続けられるように、主催者側がそのような場を設けることが大切です。

まとめ

オンライン講座はメリットも大きいですが、運営にあたり、困ることやうまくいかないこともあると思います。
今回ご紹介したお悩みで困っている時は、解決策を参考にしていただけたら嬉しいです!

LMSの導入について、初期コストなどでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
弊社サービスAoi For Schoolでできることや、どんな課題を解決できるかなどの情報を提供させていただきます。
もちろん導入前後のサポートもお任せください。

LMSだけでなく、オンライン講座の運営についてお悩みの際も、お気軽にお問い合わせください。
弊社ノウハウなども含めて、お話しさせていただきます!

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