LMSだからできる成績管理とその活用


対面の塾をはじめとして、オフラインでの習い事や講座は多く、その種類は多岐にわたります。
店舗型の教室のメリットには、先生は生徒・受講生に対し直接授業を実施し、質問や雑談などの交流ができることが挙げられます。

一方でデメリットとして、紙をベースにした運営が一般的であることが挙げられるでしょう。
紙での運用では、学習者の成績管理や、事務処理業務に時間や労力が多くかかり、コストがかさみます。
今回は、Aoi For SchoolをはじめとしたLMSを導入することで可能になる、成績管理とその活用方法についてご紹介します。

目次

授業は教室×管理は紙で:従来の形

今までは、生徒が授業を受けるために教室に来て、授業を受けるという形式が普通でした。
先生や管理担当者は、紙ベースで出欠を取ったり、生徒カルテも専用プリントに書込んだり、確認テストなども紙で行なっていたりすることが多かったと思います。

しかし、コロナ禍で「デジタル化」「ペーパーレス化」が一層叫ばれるようになりました。
今までは紙が主流だった教育業界にもその波は押し寄せてきています。
学校でも一人一台デジタル端末が配布され、オンライン授業を実施する学校も増えてきました。

そのような流れの中で、学習塾だけでなく、習い事なども含め、「従来の教室の形」をどのように「デジタル化」させていくのか、が焦点になっています。

授業は教室×管理はLMS

1つ目、授業はいつも通り教室で行い、生徒管理や成績の管理はLMSで行うという方法があります。

LMSの一つである弊社提供サービスAoi For School(以下AFS)を例にとってみましょう。

普段通り、生徒は教室に来て、授業を受けます。
しかし、授業を受けただけでは、身につかないことも多いですよね。
宿題として、家で問題を解いてきてもらうこともあるかと思います。

AFSでは授業後の確認テストを登録しておくことで、生徒が自分のアカウントから簡単にテストを受験することができます。
宿題としてテストを受験させることで、家で復習する時間を作ってもらうこともできるのです。
採点は自動で行われるので、先生の負担が増えることもありません。

毎回の確認テストの結果から、生徒の現状を分析することも可能なので、生徒一人一人の学習状況に合わせたサポートができるようになります。

個別指導学習塾であれば、前もって単元テストを全て登録しておき、生徒の授業状況に合わせて担当講師が確認テストをその生徒に配布する、ということが簡単にできます。
テストや課題については、全員に受験して欲しいものもあれば、該当生徒にだけ受験して欲しいものもあるでしょう。
そのような様々なシチュエーションに応えられるのがAFSの魅力でもあります。

このように、教室・店舗での授業とeラーニングを組み合わせることが可能です。
弊社専門スタッフが手厚くサポートいたしますので、LMSの導入が初めての方もお気軽にお問い合わせください。

授業はLMS×管理もLMS

2つ目は全てをLMS上で完結させる方法です。
LMSはLearning Management System、つまり学習管理システムなのですが、多くのLMSでは「管理機能」とともに、各種学習教材を生徒に配信する機能もついています。

AFSを例として考えてみましょう。

導入事例としては、オンライン講座を開講しているお客様が多く、映像授業を配信しています。
事前に撮影しておいた授業動画をAFS上で公開、生徒さんに視聴してもらうことで受講として、生徒管理ができてます。

また、併せてライブ配信を行うことも可能です。
ライブでは、同じ時間に対象の生徒がAFS上に集まり、リアルタイムで授業を受講します。

映像授業や授業動画のデメリットは、“強制力がないこと”
塾や習い事、資格取得のための講座でも言えることですが、「この時間にいかないと授業が受けられない!」という状況と、「どの時間どこでも授業が受けられる」という状況では、強制力が異なりますね。
前者では強制力があるので、継続しやすくなり、後者では生徒・受講者自身の意欲によるところが大きく、途中で離脱することもあります。

そこで、定期的にライブ配信を実施することで、オンライン講座に強制力をプラスします
リアルタイムの授業だからこそ、先生との心的近さを感じられたり、通常の授業より集中できたりするので、ぜひライブでの授業も取り入れてみてください。

株式会社葵では、アオイゼミというカスタマー向けサービスも運営しており、映像授業・ライブ授業についてのノウハウもありますので、お気軽にご相談ください。

授業は映像授業や、ライブ授業をAFS上に組み込むことで簡単に実施が可能です。
また、授業受講後の確認テストや、クイズなども配信できるので、インプット⇄アウトプットのスピードを早くすることができます。

生徒がテストを受験すれば、その成績はAFSに蓄積されていきます。
どの部分が理解不足なのか、を先生・講師側も把握できますし、今後の授業の参考としても活用いただけます。

さらに、独自の課題も設定することも可能です。
選択問題などの簡単なテストだけではわからない部分については、生徒・受講者に課題を課して理解度をはかりましょう。
レポートや写真などのファイルを提出してもらったり、テキストで記入してもらうなど提出方法も選択できるので、さまざまなタイプの課題に対応できるのも特徴です。

このように、学習管理だけでなく、授業自体もLMS(AFS)内で完結させることが可能です。
教室数を増やすと、店舗運営にかかる費用が増えていきますが、オンラインシステムを導入することで、店舗数を増やさず、どこにいても、全国の生徒を集客することが可能になります。

LMSを体験するならAoi For Schoolで!

今回は数あるLMSの中でもAFSを例にとって、成績管理とその活用についてご紹介しました。

【まとめ】

  • 従来の紙ベースでの運用からデジタル化、ペーパーレス化が進んでいる!
  • 教室授業×LMS
    ▶通常授業を続けながら成績管理や生徒管理はデジタル化して、管理業務をスリムに!
  • オンライン授業×LMS
    ▶︎LMS上でオンライン授業を行い、成績管理・生徒管理全てをデジタル化!業務効率化だけでなく、集客範囲も広げられるように!

導入の一番最初は、新しいシステムに対し、戸惑いや難しさを感じる方も多いと思います。
しかし、システムに慣れていくと、紙での運用よりも管理や分析、それらの活用が簡単になり、生徒・受講生へ向き合う時間や、集客に使う時間を増やすことができるはずです。

デジタル化にいま一歩踏み出せない…という方は、ぜひ一度お問い合わせください。
まずはAFSをお試しいただき、手厚いサポートについてもご説明いたします!

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