CBTとIBTの違いを徹底解説


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そもそもCBTとIBTとはどういう意味?

タイトルにある「CBT」「IBT」は略称のことで正式の名称は下記のように表記されます。

CBT:「Computer Based Testing」

IBT :「Internet Based Testing」

簡単にCBTとIBTを説明すると、「CBT」はコンピューター上で試験をおこなうことを意味しており、

一方「IBT」はインターネット上で試験をおこなうという意味があります。

今回は「CBT」と「IBT」の違いについて、3つご紹介していきます。

CBTとIBTの違い① 受験環境

先ほどの説明のようにCBTは「Computer Based Testing」、IBTは「Internet Based Testing」の訳であるので、最初の単語が異なります。

CBTはコンピューターを利用した試験、一般的にはテストを受験する場所が設定されており、試験会場に設置されているコンピューター(PC)を利用して受験をおこなうことを指します。

一方、IBTはインターネットを利用した試験となっており、受講者はインターネットを使用してテストを受講する。つまり、インターネット環境があれば使用している機器に関係なく自宅を含めどこでも受験ができる試験ということになります。

※試験を提供する会社によって異なります。

CBTとIBTの違い② 試験の運営方法

CBTは試験会場に設置されているコンピューターに紐づけて試験をおこなうため、試験の厳格化(カンニング行為防止など)も比較的簡単に行えます。
また、コンピューター自体にエラーが起きない限り受験者全員が同じ環境でテストを受験することが可能となり、試験に公平性が生まれます。ペーパー方式のテストをデジタル版に置き換えたような受験方法をイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。

IBTはインターネット環境があれば受験可能な試験なので比較的厳しいルールは設けられていません。
一部の受験方法では顔認証などをアップロードすることでIBT方式の試験が受験可能になるなどの条件がある場合も。
また、CBTとは違い24時間自分の都合がいい時間に試験を受けることが可能、などの違いがあります。

CBTとIBTの違い③ 試験の種類との相性

CBTとIBTの違い①でご紹介したようにCBTとIBTでは受験する環境が異なるため、どんな試験と相性がいいのかも異なります。

例として、国家試験や入学試験など監視体制や受験生の受験体制に不備がないような環境での試験はCBTの方が向いています。

一方で、IBTはスマートフォンやパソコンなど気軽に試験を受けることを目的としたスタイルの試験、模試・適性検査などに向いています。

まとめ

いかがでしたか?

今回はCBTとIBTの違いを紹介しました。

CBTとIBTの特徴はそれぞれ異なるので、試験のスタイルを決めてからシステムを組み込むことがカギとなります。

弊社でもオンライン上で受けることができるコンテンツを提供しています。
興味がありましたらぜひお問い合わせください。

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