うちの塾もLMSを導入したい!LMS導入のメリット・デメリット


目次

習管理システム(LMS)とは?

LMSとは「Learning Management System」から頭文字を取った言葉です。

日本では「学習管理システム」とも呼ばれており、

最近話題となっているeラーニングなどオンライン上での教育、研修には欠かせないシステムとなっています。

LMSではシステムの機能としてオンライン上での成績管理やコンテンツの閲覧・視聴、

機能によってはオンラインミーティングなども機能として備えられています。

今回は塾を運営している方に向けたLMSを導入することでのメリット・デメリットを紹介いたします。

最後にはLMSを導入する際の必要なこともまとめていますので最後までぜひチェックしてみてくださいね。

オンラインでも安心!LMSを導入することのメリット

まずはLMSを導入する上でのメリットをいくつかご紹介いたします。

LMSは学習管理に特化したシステムとなっているため、オンラインでも対面式の学習に近い機能が豊富にあるところがポイントとなっており、集団・個別の授業スタイルに問わず下記のようなメリットがあります。

運営側のメリット

  1. 管理者側は好きなタイミングで生徒の学習状況を確認ができるので、受講生の学習管理がしやすい。
  2. オンラインミーティング機能を利用することで集合研修のような広いスペースを借りる費用がかからない。
  3. 遠隔授業も可能になることから遠隔地に住んでいる方でも受講しやすくなるため、新規の顧客を獲得できる可能性が生まれる。

受講生側のメリット

  1. 学習コンテンツが用意されていれば学習内容も紙ではなくデータとして取り扱い可能なため、学習した内容の復習がしやすい。
  2. パソコン・スマートフォンから受講可能なのでいつでもどこでも好きなタイミングで学習コンテンツを視聴できる。
  3. SMSに近いコミュニーケーション機能がついているLMSだと困った時にすぐ運営側に質問ができる。

導入するLMSによって機能はさまざまですが、上記にあげた項目のように

LMSを利用することでオンライン上での学習として運営者側、受講者側にもメリットがあります。

それらを踏まえ、今度はLMSを導入する上での懸念点となるポイントもチェックしてみましょう。

これだけはおさえてほしい!LMS導入のデメリット

次にLMSを導入するにあたってのデメリットとなるポイントを紹介いたします。

デメリットで紹介する項目でも、システムのアップデートで機能が拡張されることや導入するLMSの種類によってもカバーできるがあるので、参考としてチェックしてみてくださいね。

運営側でのデメリット

  • システム導入以外に、自社でデジタルコンテンツを作成する必要がある(小テスト・クイズの作成など)
  • 実践教育(体を動かす授業)などの実際の対面サポートが必要な運営方法だとシステムの導入だけでは運営が難しい。
  • システムによっては初期費用や開発費用などで時間や金額のコストが想定しているよりもかかる場合がある。

受講者側でのデメリット

  • インターネットの速度や回線の環境などでコンテンツ視聴が学習の習熟度にも影響が出てしまう可能性がある。
  • 使用するコンテンツによっては能動的な学習が必要とされるので学習へのモチベーションの維持が難しい。
  • テキストベースのやりとりがメインとなるので他者とのコミュニケーションが取りづらい場合がある。

上記にあげたようにLMSは便利な機能がありつつも、やはり導入に関する難所となるポイントがあります。

ですが、コンテンツの作成でのデメリットに関しては「コンテンツの作成は全て自社で作る」という考えではなく、

映像編集は外部に依頼することも可能であったり、授業実施後の授業サポートとして他社のコンテンツも取り入れることがオンライン上の学習では可能になります。

実践教育に関してはオンラインミーティングなどを利用し、リアルタイムで受講生に映像をお届けするなど、LMSの機能を把握し、使いこなしていくことで上記にあげたようなデメリットを解消できる場合があります。

こちらにあげたデメリット以外にも運営者側でそれぞれ抱えているお悩みはあるかと思いますが、もし少しでもオンライン学習システムに興味がありましたらお試しでも構いません。ぜひともLMSの導入を検討して欲しいと筆者は考えています。

LMSを導入するにあたって必要なことを紹介!

ここからはLMSを導入するにあたって必要なポイントをいくつかご紹介いたします。

  • LMSによって機能がさまざまなので導入する目的を設定し、HPを見て使用できる機能を比較をする。
  • サーバーの設備、コンテンツ作成の人員配置などの事前調整をする。※LMSを取り扱う会社によってはシステムサポートサービスもあります。
  • 導入形式として自社サーバーにソフトウェアをインストールする「オンプレミス型」か、インターネット上のサーバーを利用してソフトウェアを利用する「クラウド型」を決める。

このほかにもLMSを導入するときに、申し込むサイトによってはお試しでシステムを触れるものもあります。

まずは気になるシステムがあったらお問い合わせをしてみるのも1つですね。

さいごに…

Woman working on laptop when sitting in cafe, view from above

いかがでしたか?

今回は塾の方に向けたLMSを導入することのメリットとデメリットを紹介いたしました。

LMSを導入するときにさまざまなポイントがあると思いますが、まずはシステムを試しに触ってみるところからはじめてみてはいかがでしょうか?弊社でもLMSに関す相談をオンラインミーティングで承っておりますのでお気軽にお問い合わせからご連絡してください。

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