【2021年度保存版!!】LMSとは


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LMSとは?

eラーニングに欠かせない学習管理システム=LMS(Learning Management System)ですが、コロナ禍によって再度注目されたシステムです。海外では多く普及されていて、ここ10年では日本でも大学企業学習塾など主に教育・研修に関わる分野系で導入されています。

そもそも「LMSってなにができるの?」、「使ってみたいけどコストがかかりそう…」など様々な導入ハードルがあり、なかなか導入に踏み切れないのではないでしょうか。実際に導入を検討されているお客様からご相談をいただくなかでも同様の課題を抱えられているお客様が多いため、今回の記事を書くに至りました。少しでも課題解決につながれば幸いです。

最近では各企業がLMSを提供していますが、この記事では弊社で提供しているLMSを基本システムとした簡単にオンライン学習を導入することができる総合学習支援型サービスAoi For School」のLMS機能メインにLMSとはどういうものなのか?をご紹介させていただきます。

LMSを導入するためには

導入するメリット・デメリットをよく知る

eラーニングの実施に欠かせないLMSを導入するにあたって、導入する側と受講者側にはメリット・デメリットがあります。ここでは双方のメリット・デメリットについてご紹介させていただきます。

弊社で考える導入する側のメリット・デメリットは以下の通りです。

導入する側

  • メリット:機能が豊富、採点など形式を揃えれば一括管理が可能
  • デメリット:機能が多いため導入側の初期学習コストがかかる

LMSの機能は多岐に渡るため魅力的です。最近ではCBTやアダプティブラーニングなどトレンドになりつつある機能も含まれています。例えばテストの解答形式を選択形式にすれば採点方式が統一されて成績管理が簡単になります。
ただ一方で魅力的な機能ばかりのため、「導入したけれど実際にはどう使えばいいのか」、「機能が多すぎてどれを使えばいいのかわからない」という課題が出てくることも現実です。

もちろん導入する側だけでなく、受講者側にもメリットやデメリットがあります。

受講者側

  • メリット:同一水準の授業が全員受講できる、時間と場所を選ばない、学習状況がすぐに確認できる
  • デメリット:環境整備が必要、自分の意思で受講しなくてはいけない

自社の課題をLMSが解決してくれるか

LMSだけでなく、どんなシステムを導入するにしても「抱えている課題の解決」というゴールは同じです。

ここで大切なのは「自社の課題が明確なこと」と「LMSが解決を得意とする課題」を知ることです。特に現在、提供しているサービスと親和性が高いのかが重要なポイントになります。
下記は弊社で考える主に学習塾向けのLMSで解決しやすい課題の一例です。

学習塾向けのLMSで解決しやすい課題

  • コロナ禍での授業運営
    →新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が講じられた場合に通常通りの授業提供は難しい
  • 生徒や保護者、先生のコロナ感染のリスクが高まる可能性がある
    →生徒や保護者の対面時間・回数を減らす必要がある
  • 資料準備と必要数分の印刷が紙ベースだと用意するコストが増える
    →時間やコストがかかる。資料の管理が難しい
  • 保護者ひとりひとりへの連絡の手間がかかる
    →保護者との日程調整や、各家庭用にプリントの用意が必要
  • 生徒や先生の管理が大変
    →生徒の受講状況把握や講師シフトの管理に時間がかかる     etc..

また企業研修で導入する場合には、下記が解決しやすい課題です。

企業研修向けのLMSで解決しやすい課題

  • 研修人数が研修内容によって増減する
    →研修内容によって変わる人数の増減があるため受講管理が難しい
  • 受講場所の準備が必要
    →対面方式の場合は人数に合わせた場所の用意が必要
  • 資料準備と必要数分の印刷が紙ベースだと用意するコストが増える
    →時間やコストがかかる。資料の管理が難しい  etc..

LMSの機能をイメージすることも大切です。LMSの使用と機能をイメージすると下記のような図になります。
これらの機能が本当に課題を解決してくれるかが大切です。

LMSの機能イメージ

まとめ

コロナ禍で我々の生活環境の変化が目まぐるしく起きている中で生徒の学習環境を整え、合格にコミットしていくことは重要課題だと考えています。最適な環境をつくるためにぜひLMSの導入を検討してみるのはいかがでしょうか?
ぜひなにかありましたらお気軽にお申し付けください。

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