紙のテストをデジタル化!CBT導入のメリット5つ


突然ですが「CBT」を聞いたことがありますか?
CBTはコロナ化で勢力を伸ばしてきている新しいテスト方式です。

多くの学校、学習塾ではまだ紙のテストが一般的ですが、民間の資格試験などでは、この「CBT」を用いたものが増えてきています。

今回はCBTについてや、導入するメリットを紹介していきたいと思います。

目次

CBTとは?

CBTとは、Computer Based Testingの略で「コンピュータ上でテストを行う」ということです。

また、それに伴う授業形式や小テスト形式の講座もまとめてCBTと呼ばれる場合があります。

オンライン上で完結することができることから、新型コロナウイルス感染対策としても徐々に導入が増えているテスト形式です。
CBTテストはオンライン塾のほか、検定や研修でも幅広く使われています。

CBTのメリット

CBTには紙のテストとは違うメリットがあります。
どのようなメリットがあるのか見ていきましょう!

質の高い講座を均等に提供することができる

CBTでは全国で講座やテストの内容を統一することができます。

そのため地域や環境によって不平等が生じることがありませんし、質の高い先生の講座を全員が受けることができます。

地域によっては学習塾が多くない場所もありますし、交通手段の問題で、塾に通えない場合もありますよね。
ですが、CBTを使えばどこに住んでいても、ネットワークさえあれば同じ授業を受けることができるのです。

このようにCBTの仕組みを用いることで、都心で受講する生徒と地方で受講する生徒の格差をなくし、全員が同じ条件でテストを受け、解説を受けることができるようになります。

生徒は24時間都合の良いときにテストが受けられる

資格試験の場合は、試験会場にあるパソコンで、決められた時間に受験する必要があります。

しかし、テストによっては、自宅で受験が可能なことも!
指定した期間内ならいつテストを受けても問題がない形式のCBTであれば、受験者は好きな時に受けられるのです。

そのため深夜や早朝などでもテストを受けることが可能に。
部活などで忙しい学生や、日中は忙しい社会人でも、好きなタイミングでテストを受けられるため、より多くの人が利用することができます。

また、行きやすい会場が自宅近くにない場合でも、CBT試験を実施していれば、自宅から受験が可能なこともメリットですね。

採点や点数管理を自動で行ってくれる

紙のテストでは採点は手作業で行う必要がありますが、CBTでは生徒の回答を自動で採点し、管理することが可能です。
また、生徒側はすぐに結果を確認することができるため、効率よく復習を行うことができます

多くの生徒が受験する場合だと、採点業務に時間や労力が割かれることも多いですよね。
しかし、先生や講師のメイン業務はそのような作業ではなく、生徒と向き合い、成績を伸ばすための指導を行うことにあります。生徒との時間を作りたいけど、採点などの作業で時間が取れない…というときに、CBTは役立つでしょう。

CBTで業務を効率化し、生徒や受験者の成績向上のためにテストを活用してくださいね。

生徒ごとの成績遷移や弱点が一目でわかる

テストや小テストの点数は生徒ごとに自動で管理されるので、生徒の今までの成績や弱点となる分野を簡単に確認することができます。

伸びてきている教科はどれなのか、逆に成績が落ちている教科はないか、などの分析がより簡単に行うことができるようになります。
紙のテストだけでは見えづらかった生徒の成長が可視化されるようになるので、授業方針の変更を提案したり、授業のやり方を少し変えて弱点の補強を行ったりもできるので、成績へより一層コミットできるようになるはずです。

また、生徒の状況を保護者に説明しやすくなるため、個別面談や特定のコースへの案内などもスムーズに行うことができます。

安く受験することができる

CBTでは紙を印刷する費用や場所の費用がかからないため、紙のテストより安くすることができます。
テストの作成や実施に必要な人数も最小限で済むため人件費も最小限に抑えることができます。

また、選択肢の順番を入れ替えたり問題をランダムで表示させることもできるため、比較的簡単にカンニング対策も行うことができます。

これらの特徴から、紙でのテストよりも安価で提供することができることが多いのです。

CBTの注意点

CBTを実施するときは、生徒全員がPCやスマートフォンなどを使えることが前提になっています。
また質問等に即座に対応するのが難しいという欠点もあります。

そのため生徒への電子機器の操作方法などのサポートや、チャット機能やディスカッション機能が充実しているサービスを利用することがオススメです。

さいごに

CBTについて知ることができたでしょうか?

今は紙のテストを利用しているけど電子化したい人や新しく授業や講座を開きたい人はぜひCBTを活用してみてください!

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